展覧会まであと16日!(5年生 会場装飾)


フラフープをビニールで覆ったようなコレが
5年生1人1人の「夢みる惑星」です。


ここに筆や刷毛、絵の具の使い方を工夫して
自分だけの惑星を表していきます。


フラフープは大きいので
図工室の机上にグループ全員分は載らないため、
廊下も学習の場となっていました。


刷毛や絵の具の使い方によっては
惑星の模様に見えたり、
その水っぽさ故に生命あるものが住む星らしく
見えたりしてくるようでした。


令和7年10月3日(金)に生まれた数々の惑星が
展覧会のどこに浮かび上がるのか、
会場でご覧ください。