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1・2年生「あそびの広場」

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12月20日、生活科の学習で「あそびの広場」を行いました。 2年生が1年生を招待し、いろいろなおもちゃで1年生に楽しんでもらいました。 おもちゃは、段ボールや牛乳パック、ペットボトル、新聞紙など、身近にある物で作れるおもちゃばかりで、1年生に作り方を紹介したり、一緒に遊んで楽しんでもらいました。 終わりの会では、1年生から「たのしかった!」という感想をもらい、2年生も嬉しそうな様子で、広場は大成功に終わりました。

6年生 卒業バイキング給食

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 12月24日(火)、卒業には少し早いのですが卒業をお祝いするバイキング給食がありました。 子供たちの大好きなハンバーグ、エビフライ、うどん、ポテトフライ、グラタン等々・・・豪華な食材が並びました。また、普段の給食ではあまり食べることがないチョコクロワッサン、パンナコッタといったメニューもありました。 子供たちも大満足でした。いつもおいしい給食を作ってくださる栄養士さん、調理員の皆さんに感謝の気持ちを忘れないようにしてほしいです。

二学期最後の給食

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素敵な給食です! 今日の給食で二学期の給食は最後です。(6年生は24日もバイキング給食がありますが。) メニューはエクレアパン、鶏手羽の胡椒揚げ、ほうれん草とコーンのソテー、豆ミネストローネ、 アイスクリーム、牛乳です。クリスマスディナーを思わせる豪華でとてもおいしい給食でした。 ミネストローネの中には雪だるまや星がかくれんぼうをしていました。

6年生 社会科見学

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 12月17日(火)江戸東京博物館、国会議事堂の見学に行ってきました。 江戸東京博物館では、江戸時代の町人の暮らし、明治維新に伴う、暮らしの変化、太平洋戦争についてなど、多岐にわたる学習ができました。歴史の学習の振り返りにぴったりでした。  国会議事堂は、普段は見たり、出入りしたりできない場所が多くありました。とても貴重な時間でした。 また、参議院特別体験プログラムとして「法律ができるまで」を体験的に学習しました。難しい仕組みですが、実際に体験することでよく理解できました。

九小の風景~秋から冬へ~

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素敵な景色を見つけました! 校舎内、校庭、裏庭など普段学校を回っているといろいろな景色に出会います。その様子をお知らせします。   ここは京都の嵐山?いえいえ、九小の北門付近と校舎裏の竹林にある紅葉です。 実際はもっともっと美しいです。   学校図書館前の掲示板には、図書ボランティアの皆様によるサンタさんの飾りが季節を感じさせてくれます。 各階の廊下には代表委員会が募った友達や先生のいいところを書いた 「いいねカード」が貼ってあります。その背景もクリスマスツリーになっていました。 九小にいらした際には、素敵な景色をご覧ください!

6年生 読み聞かせスペシャル

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 12月4日(水)の朝の時間、6年生の読み聞かせスペシャルがありました。英語講師の大井なおみ先生にご来校いただき、英語の本の読み聞かせと、英語を使ったアクティビティを行いました。    本の読み聞かせでは、英語表現に親しむことができました。途中、効果音の演出もあり子供たちもとても楽しそうでした。 準備してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

九小タイム(縦割り活動)

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子供は風の子! 九小では月に1~2回程度の朝の時間に、1~6年の縦割り班での活動を行っています。今日はその活動日でした。縦割り班30班の3分の1は校庭で、残りは教室での活動になります。昨日とはうって変わって、冬らしい寒い朝となりましたが、子供は風の子。寒さなど平気な顔で、校庭での活動を楽しんでいました。5・6年生がてきぱきと下級生をまとめる姿は、とても頼もしいです。 元気な声が校庭中に響いていました。 先生だって風の子です!

2年生 楽しいわらべ歌

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12月2日(月)の3時間目と4時間目に、2年生の保護者の方などが2年生の2クラスにわらべ歌を教えに来てくださいました。 お手玉を使ったり、みんなで手をつないだりして、わらべ歌を歌いました。 最後には、子供から「みんなと歌えて楽しかった!」という感想も聞かれるなど、とても充実した時間でした! 教えてくださったゲストティーチャーや、当日参加してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

6年生 原爆先生の特別授業

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 11月26日(火)、社会科の学習で「原爆先生の特別授業」が行われました。原子爆弾の恐ろしさや悲惨さは、子供たちが考えていた以上のものでした。 特に子供たちが驚いていたのは、太陽の表面温度より熱いものが、上空600m付近で爆発したという事実です。爆発の瞬間は、地上での温度が、3000℃にも達していたということにも驚いていました。 「二度とこのようなことが起こってはいけない」と子供たちの心にも強く残ったようです。

「アトリエグレープフルーツ」展 開催中

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 「アール・ブリュット」という言葉を聞いたことがありますか。これはフランス人画家デュビュッフェによるものですが、日本語では「生の芸術」、英語では「アウトサイダー・アート」とも訳され、伝統や流行、教育などに左右されず、衝動のままに表現した芸術のことをいいます。  九小校内で開催中の「アトリエグレープフルーツ」展は、練馬区にある障がいをもった方のアトリエより16人の作品をお借りして実現したミニ展覧会です。  現代社会では、障がいをもつ人、もたない人が線引きされ、同じ時代、同じ地域に生きていても、両者が出会う機会はまだまだ少ないのが現状でしょう。  でも、アートの前では、こちらとあちらを隔てる「障がい」はありません。どんな思いで何を表そうとしたのか、16人の魂の表現をご覧ください。 展示場所:九小ギャラリー(昇降口)、東西階段流し上、図工室前 展示期間:2学期中  

6年生 保育体験

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 6年生は「総合的な学習の時間」で保育体験を実施しました。1組は西国分寺保育園、2組は浴光保育園にご協力いただき、園児と交流することができました。  園児と交流するためのゲームや遊びはすべて6年生が計画・準備を行いました。どのグループも工夫を凝らしており、園児たちがとても楽しそうにしている様子が印象的でした。 卒業まであと4か月。多くの方々の協力があり、6年生は精神的にも逞しく立派に成長しています。

展覧会2

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展示や企画はまだまだありました! 展覧会1では、主に体育館での展示を中心にお届けしました。しかし、展覧会は体育館展示だけではありませんでした。パート2では、その他の展示や企画の様子をお伝えします! 1・2校時には、6年生による「ギャラリートーク」を行いました。 自分の作品ではなく、他学年の作品を一生懸命解説していました。 校舎内も素敵なアートでいっぱいでした。 手作り九ちゃんも玄関でお出迎えです。 3・4校時は各学年での造形活動の公開もありました!