3年生「かくれんぼカメレオン~色ともようでへんしん!!~」


カメレオンという生き物についての説明から
図画工作の授業が始まりました。
長い舌で虫などを素早く捕まえて食べる、
大きな目で広い範囲を見ることができる、
周囲に合わせて体の色を変えることができる、
ということは、かくれんぼが上手なのでは?

と、先生がおっしゃった時には既に
教室内に10匹ものカメレオンが隠れていました。



みんなで探すと、10匹どころか
11匹いたことが判明しました!
他の学級が仕込み残していった
カメレオンがいたとは…。


というわけで、カメレオンをうまく
かくれんぼさせるために
色と模様に着目して
隠れる場所を見つけることになりました。
もう、この時点で早くやりたい気持ちが
高まっていた3年生です。
まるで、先生という名の阿弥陀様の掌の上で
無邪気な孫悟空たちが楽しんでいるかのようでした。


カメレオンを切り抜き、


クレヨンや色鉛筆、カラーサインペンで
すぐに色を塗り始める児童もいれば、



隠れさせたい場所に
いったん当てはめてみる児童もいて、


当てはめた場所で色を塗り始める児童もいれば、


描きにくそうなところで
描きにくそうな体勢で取り組む児童もいました。


学習の後半は、仕上げたカメレオンを隠して
みんなで探す活動が待っています。
誰かのカメレオンを探し、見つけることは
そのまま鑑賞の活動につながっていきます。