5年生 「比べ方を考えよう(2)」


算数の割合の学習です。
ここまでに基準量(もとになる数)を求める問題、
比較量(比べられる数)を求める問題、
割合を求める問題に取り組んできました。


この日は、和や差を含んだ割合の場合の
比較量を求めました。
「2000円のマフラーを30%引きの値段で買うと?」
この物価高の昨今、生活の中で
極めて現実的な設定です。


ノートまたはタブレットに
自分の考えを記していきます。

が、2000円のマフラーが600円⁈
それは安過ぎるのでは?
50%offなら半額ですから、
半額を下回ることになります…。


その後、立式して求めた答えと考え方を
タブレットやノートを見合う形で伝え合いました。





100%から30%を引いてから
値引いた結果の金額を求める場合と、
30%の値引き額を先に求めて
元の値段から引く方法とがあることがわかりました。



数直線を使いこなしたり、
何を求めるのか問題文から正しく読み取ったりと、
学習してきたいろいろなことを一度に生かす必要が
ありますが、実際に生活の中で生かされる内容から
算数が役立つ学習であることを実感する単元です。


最後には、読み込んだQRコードから
練習問題に飛ぶなど、
タブレットをフルに使いこなしている5年生でした。