6年生 「分数×整数、分数÷整数、分数×分数」


分数×整数や分数÷整数までは
理屈がわかりやすい方ですが、
分数×分数あたりから計算の仕方を説明することが
難しくなっていきます。


分子と分子、分母と分母を
かけ合わせればいいということは覚えていても
「なぜそれで良いのか説明して」と
言われたくない大人は多いかもしれない…
と思います。
まして、次の単元「分数÷分数」となると…。