6年生 続「土地のつくりと変化」
この単元は、 地質調査土地標本 が登場した授業から ずっと続いています。 前時に砂や土を水の中に入れた瓶を 観察するところから本時が始まりました。 大きい粒から小さい粒へと順に沈んでいます。 水もかなり透明になっています。 しかし、地質調査土地標本を 先生がラミネートした教材を見ると 大・中・小3種程度では済まないものが 積み重なっていることが 改めて確認できます。 何層もの縞模様ができる地層は どのようにつくられてきたのでしょうか? ここで簡易堆積実験装置の登場です。 何層にも積み重なるには…? 「ちょっとずつ」「何回も」「時間をかけて」 等のキーワードが6年生から出始めました。 「それは自然界だとどういうことなのかな? 現実の世界では、簡易堆積実験装置の中でのことが どのように起きているのかな?」 短い時間で起こる装置の中の世界を 長い長い月日を経た地球上の出来事に なぞらえて考えるには、 根拠だけでなく推察する力が必要です。