今日の給食(令和8年2月19日)
令和8年2月19日(木)の給食は かて飯、豆腐団子の小松菜あんかけ、 つみっこ、いちご、牛乳でした。 平成30年に国分寺市と友好都市協定を締結した 埼玉県鳩山町にちなんだ献立です。 かて飯は、コメの生産量があまり多くない地域で ご飯に具材を混ぜて、かさを増したことから 生まれた料理だと言われています。 かて飯の具材です。 1600個丸めた豆腐入り肉団子は いったん油で揚げて、 小松菜たっぷりのあんをまとわせました。 もっちり感あふれるつみっこは、 いわゆる「すいとん」です。 4人の調理員さんが小麦粉の生地を 摘み取るようにして鍋に入れていました。 鳩山町は、国分寺の造営が進められた 奈良時代の後半に、武蔵国分寺の瓦の生産が 集中的に行われていた場所だそうです。 ネット上のアプリで調べると 鳩山窯跡群から武蔵国分寺跡まで、 休まずただ歩くだけで片道約9時間かかります。 当時、まだ入間川がなかったならともかく 川まで渡るとなると、 瓦が多少割れても許してほしい!と 契約締結時にごねたくなります。 必要な数の瓦を運ぶには、かなりの時間と人数を 要したであろうと思われます…。 鳩山町と武蔵国分寺とのご縁に 思いを馳せながら食べてほしい一食です。