令和8年10月28日(水)の午後、 先生たちは避難時に使用する救助袋の 使い方の研修を行いました。 救助袋のひとつは音楽室準備室の ベランダに設置されています。 救助袋は、使用するためのパーツが 下にありますが、場所によっては 砂や土に埋まっていることがあるので 時々確認がてら砂を払う必要があります。 さて、救助袋の箱の上のふたを開けて、 前面のふたも開けると、 袋が出てきました。 一番上にある紐には、 おもりが付いています。 これを下に投げました。 下で受け取った人が 使用するための準備を始めました。 下に誰かがいないと、 救助袋は使用できません。 袋も取り出して下に降ろします。 袋の最後の部分は、ステップにつながっています。 袋のこの口に入り、滑り降りて避難するわけです。 下の準備もOKです。 紐を校庭に設置された器具に付けました。 ステップを上がって、 準備ができたら、 先生が万歳の姿勢で降りていきました。 準備室内には 滑り降りる体験をする先生の行列が…。 上から見るとかなりの直滑降に見えていましたが 下から見るとこんな感じです。 途中、滑り降りる人の重みで 袋がたわむ様子が見られました。そのため、 そんなにスピードが出るようではありませんでした。 先生たちが避難の練習を終えると、 下ではどうやって取り付けていたのか 説明がありました。 この救助袋は150kgぐらいの人が降りても 問題ないそうです。 九小には3階の他の教室前のベランダにも 設置されていますが、 下は土・砂の校庭ではありませんでした。 でも、救助袋の下には 降りてきた人を受け止めるために 広げるパーツが付いています。 下が硬いところなら、それを広げて受け止めて 安全に避難させることができます。