今年度の6年生も史跡見学
令和8年10月28日(水)、6年生は 国分寺市の史跡見学に行きました。 九小から徒歩で、 武蔵国分寺公園を抜けて、 僧寺北東地域にある歴史公園に集合しました。 そこから学級ごとに分かれて、見学開始です。 東山道武蔵路跡からこの方向にまっすぐ行くと… 武蔵国分寺が在った頃には、 はるか先の建造物まで まっすぐな道だったのでしょうか…。 学芸員の方の説明を聞きながら、 メモをとり、遠い昔に思いを馳せます。 中門跡や講堂跡を見学し、 武蔵国分寺跡資料館へ向かいました。 旧本多家住宅長屋門では、 中に入って畳の部屋に座りました。 2階にも展示物がありました。 スペースを有効活用している つくりの面白さや生活の工夫にも 6年生は気付いたでしょうか。 この「おたかの道湧水園」には 七重塔の推定復元模型があります。 建築用の重機もない当時、 よくそれだけの高さのものを建てたと思います。 建物は倒れたり壊されたりしたとしても、 恋ヶ窪廃寺跡の礎石などは 歴史の中で残り続けています。 資料館内も見学しました。 ちょっと足を延ばして七重塔跡も見学しました。 また、ここは真姿の池の前の湧水です。 夏は冷たく冬は凍らない水だと言われています。 最初に集合した場所近くの 伽藍地北辺の区画溝跡も見学しました。 お世話になった学芸員の方々に お礼のあいさつをして、 再び武蔵国分寺公園を抜けて、 九小を目指して歩きました。 途中で、東山道武蔵路遺構再生展示施設の そばを通りました。 国分寺の歴史について学べる見学でしたが これっきりで終わるのではなく、 もっと成長してから改めて見学すると 新たな魅力を見いだせるかもしれません。 いずれまた訪れてほしい史跡です。