(R8.10.1) 4年生 社会科見学に行きました
令和8年10月1日(木)、4年生は日野市にある浅川清流環境組合可燃ごみ処理施設と、羽村市にある羽村取水堰・羽村市郷土博物館へと社会科見学に行きました。 今回の社会科見学は、4年生にとって初めてのバスでの移動となりました。見学に向かうワクワクと、友達と自由に話せる喜びで、車内はとても楽しげでした。 浅川清流環境組合では、社会科で学習した「ごみの処理」について学びました。この施設では、日野市・国分寺市・小金井市の可燃ごみの処理を行っており、当日は日野市の可燃ごみが搬入される様子が見られました。 集めた可燃ごみはごみピットに集められます。大きなクレーンでごみを焼却炉に運んだり、ごみピット内で攪拌されたりする様子が観察でき、子どもたちはそのダイナミックさに驚きの声をあげていました。 この施設では、ごみを焼却した際の熱を回収し、水から蒸気を発生させることで電気を生み出していました。ほかにも、周囲に臭気を漏らさない工夫やごみ収集車が外から見えないようにする工夫など、環境や周囲に暮らす人々への様々な配慮がされていました。 羽村取水堰では、多摩川と玉川上水の分かれ目を見学しました。連日の雨の影響か、水量は普段よりも多いように見られました。その近くにある玉川兄弟の銅像前で各クラス写真を撮りました。 郷土博物館までは歩いて移動しました。子どもたちは、普段の暮らしではなかなか見ない緑にあふれた風景を楽しんでいました。 郷土博物館の横にある東屋で昼食です。クラス関係なく、友達と一緒にそれぞれ自慢のお弁当を食べていました。 昼食後は郷土博物館の見学です。まずは博物館の方から、玉川上水の流域や、玉川兄弟の功績について聞きました。写真に映っている東京都の地形図に玉川上水の流域が光って映し出されたことで、その長さがよくわかりました。 説明を聞いた後、子どもたちはそれぞれの問いを解決するために、博物館内の展示を見て回っていました。羽村市の地形の変化や、玉川上水の成り立ち、近代化の中での玉川上水の変化など、充実した資料を見たり博物館の方に質問したりして、それぞれ問いの解決に向けて学習していました。 その後、九小に帰ってきて帰校式です。代表の子どもたちが今日の学びを振り返り、無事社会科見学は終了しました。