ジュニアバンド スプリングコンサート
3月12日(土)、ジュニアバンドの「スプリングコンサート」が開催されました。
ジュニアバンド部長による「初めの言葉」、校長挨拶の後、ジュニアバンドの演奏が始まりました。各種行事で演奏してきた九小の校歌を皮切りに、今まで練習してきた成果を披露しました。
曲目の紹介も、自分たちで行いました。
ソロが入る曲もあり、日頃の練習の成果を発揮していました。
息の合った演奏で、全6曲を見事に演奏してくれました。
ジュニアバンド部長による「初めの言葉」、校長挨拶の後、ジュニアバンドの演奏が始まりました。各種行事で演奏してきた九小の校歌を皮切りに、今まで練習してきた成果を披露しました。
曲目の紹介も、自分たちで行いました。
ソロが入る曲もあり、日頃の練習の成果を発揮していました。
息の合った演奏で、全6曲を見事に演奏してくれました。
この「スプリングコンサート」には、一中の吹奏楽部の皆さん約50名も参加してくれました。
中学生の演奏は、さすがに迫力がありました。また、楽しいパフォーマンスもあり、会場の熱気がぐんと上がりました。
曲の紹介も、楽しいスタンツ形式で、素晴らしい演奏会に花を添えてくれました。
ソロの演奏も迫力満点。素晴らしい演奏を披露してくれました。
中学生の演奏を3曲聴いた後、九小と一中合同で、「花は咲く」の合奏唱と「君の瞳に恋してる」の合同演奏を披露しました。
夏には、合同練習を、市の行事では一緒に出演した先輩たちと、息の合った演奏を披露してくれました。
最後に、指導者からのあいさつと、5年生の「終わりの言葉」で、1時間を超える楽しいコンサートは幕を閉じました。
最後に、皆で記念写真を撮りました。
150名を超える参観者の皆様、ご来場、ご声援をありがとうございました。
また、会を盛り上げてくださいました一中吹奏楽部指導者と約50名の部員の皆さん、感謝申し上げます。
今後も、小学校と中学校のこのような関わりを益々深め、より強い絆にしていきたいです。