5年生 「銀色の裏地」


「銀色の裏地」は、5年生の国語の教科書に
登場する物語です。

主人公の友達に対する印象がどこからどのように
変わったのかを考えているところで
印象を「ツンツン」と表現した児童がいました。


伝わりきらない部分を先生が問い返し、
言葉を補い合う中で、児童の表現力や理解力が
深まっていきます。