3年生 「わたしたちのくらしと物を売る仕事」


先週、スーパーマーケットを見学した3年生の
社会の学習問題が教室内に掲示されています。


見学時にはスーパーマーケットの人々による
様々な工夫を見つけてきましたが、
何のため? 誰のため? などが
まだまだ整理されていません。
また、見学しただけでは
気付かなかったことがあるようです。


そこで、この日は「スーパーの商品は
どこから運ばれてきているのか」を調べ始めました。


スーパーのチラシには
生鮮商品の産地が記されていることが多いです。
そのため、いったん地図帳を開いて


東京都の地図と、


日本地図、世界地図を確認しました。
チラシに出ている産地名と
それがどこなのかを調べるために地図を活用します。


というわけで、チラシを商品ごとに切り取り、


産地を読み取り、
(記載されていないものは使用しない)


地図上の場所を調べて、


大きな日本地図、世界地図に貼ることになりました。
「『国内産』はどうしますか?」 
→ 日本地図の左上に貼る
「『太平洋』や『インド洋』はどうしますか?」 
→ 世界地図の当てはまる場所を探して貼る
友達の具体的な質問にはっとして
先生の答えに聞き入る3年生です。


「道産」という言葉に首を傾げたり
メーカー名が産地名なのかと思って
地図を見たりする真剣さで取り組むと、


あっという間にチラシは切り分けられ、


次々と地図に貼られていきました。


班で協力し、


相談し合う姿や、


貼るために白地図に押し寄せながらも
譲り合う姿等が見られました。


貼り終わったところで
「ああ、めっちゃ楽しかった!」と
呟く児童もいました。


チラシの切り抜きだらけの地図を見て
気付いたことを各自ノートに書きました。


書いたことを共有し、本時のまとめにつなげました。


日本のスーパーの生鮮商品には
日本国内の商品が多いから、
外国のスーパーならその国の商品が
多いかもしれない、という予想を
立てた児童もいましたが
まずは今の暮らしに直結している
物を売る仕事について、引き続き学習していきます。