令和7年8月26日(火)の午後、 校内研究会を行いました。 分科会ごとの話合いに入る前に、 あるアプリを使ったアイスブレイクに みんなで取り組みました。 アイズブレイクとは、会議や研究に際して 参加者の緊張感をほぐすための活動や雑談、 ゲーム等のコミュニケーション方法を指す言葉です。 お互いに話しやすい雰囲気を作り、 積極的に関わろうとする意欲を高めることを ねらいとしています。 今回は、夏休み中に先生たちが行った場所を 1枚の地図上に全員で次々に入力しました。 帰省先を入力した先生もいれば、 渋谷や銀座、九小を入力した教員もいました。 誰も「旅行先を入力せよ」と言ったわけではないので 間違っていません。そんな地図を見ながら 夏季休業日の終わりを感じる和やかな会話を 交わしてから、分科会が始まりました。