手話を体験しました!(福祉体験学習ー3年生)

ボランティアセンターこくぶんじで活動している、「手話サークル国分寺」の方々に来ていただきました。 手話は、聴覚障害を持つ人たちのコミュニケーションの一つです。手や腕の形と動き、そして顔の表情を通して、相手に声の代わりに言葉が伝わります。 今回は、わかりやすい寸劇を通して手話を身近なものとして学ぶことができました。 多様なコミュケーションがあることを通して、誰もが暮らしやすい社会(共生社会)を考える良いきっかけとなりました。