アーティスト傍嶋飛龍さんを講師にお迎えし、前半はドラムサークル、後半はスライドトークを楽しみました。傍嶋さんは、画家や万華鏡作家の活動の他「超音楽的お遊び集団じゃねんず」を主宰し、学校や福祉施設、地域のイベントなどで、さまざまな属性の人たちとともに、楽器を使ったセッションを行っています。まずは、音を出して自分を表現する時間。会場にはアフリカの太鼓や手作り楽器を含めて約100個の楽器があり、ときどきドラの音で席替えをしながら、様々な音に親しみました。音の強弱や速さ、パートに分かれるなど、ファシリテーターの傍嶋さんの動きに合わせて、みんなでセッション。最後に子どもたちもファシリテーターになって、みんなの場を盛り上げました。後半は、スライドを見ながら、傍嶋さんの子供の頃の話や作品の変遷について聴きました。5年生へは、8年かけて廃工場をリノベーションしている「廃材エコヴィレッジ」の話もあり、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。アートを通じてこんなことができる、という前向きなメッセージにあふれた時間となりました。